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全ページ 有価証券報告書 | フィールズ株式会社

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Academic year: 2018

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(1)

ファイル名:0000000_1_0742346502208.doc 更新日時:2010/08/11 18:09 印刷日時:10/08/11 18:29

四 半 期 報 告 書

(第平年期第1四半期)

フィールズ株式会社

(2)

ファイル名:0000000_3_0742346502208.doc 更新日時:2008/07/04 17:29 印刷日時:10/08/11 18:29

四 半 期 報 告 書

1 本書は四半期報告書を金融商品取引法第平②条の年0の に規定する開示用 電子情報処理組織(EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し 出力・印刷したもの あります。

本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四半期 レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を末尾に 綴 込ん おります。

○○○

(3)

ファイル名:0000000_4_0742346502208.doc 更新日時:2010/08/11 18:29 印刷日時:10/08/11 18:29

目 次

頁 表紙 ………1 第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ……… 1 主要な経営指標等の推移 ……… 事業の内容 ……… 関係会社の状況 ……… 4 従業員の状況 ……… 第 事業の状況 ………4

1 生産、受注及び販売の状況 ………4 事業等のモスク ……… 経営上の重要な契約等 ……… 4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………6 第 設備の状況 ………9

第4 提出会社の状況 ………10

1 株式等の状況 ………10

株価の推移 ………11

役員の状況 ………11 第 経理の状況 ………1平 1 四半期連結財務諸表 ………1年 その他 ………年0 第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………年1

四半期レビュー報告書

確認書

(4)

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の4の 第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成平平年8月10日

四半期会計期間 第平年期第1四半期(自   成平平年4月1日  至   成平平年6月 年0日)

会社名 フィールズ株式会社

英訳名 FIELDS CORPORATION

代表者の役職氏名 代表取締役社長 大屋 高志

本店の所在の場所 東京都渋谷区円山町 番6号

電話番号 0年 イ②③4 平111 代表

事務連絡者氏名 執行役員コーポレートコミュニケーション室長 畑中 英昭

最寄りの連絡場所 東京都渋谷区円山町 番6号 E・スペースタワー

電話番号 0年 イ②③4 平111 代表

事務連絡者氏名 執行役員コーポレートコミュニケーション室長 畑中 英昭

縦覧に供する場所 株式会社大阪証券取引所

(大阪市中央区北浜一 目8番16号)

(5)

第一部 企業情報

第 企業の概況

(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成し いますの 、提出会社の主要な経営指標等の推移につい は記載し いません。

売上高には、消費税等は含まれ いません。

潜在株式調整後1株当たり四半期 当期 純利益につきまし は、潜在株式 存在しないた 記載し いま せん。

主要な経営指標等の推移

回次

第平平期 第1四半期連結 累計(会計)期間

第平年期 第1四半期連結 累計(会計)期間

第平平期

会計期間

自 成平1年 4月1日 至 成平1年 6月年0日

自 成平平年 4月1日 至 成平平年 6月年0日

自 成平1年 4月1日 至 成平平年 月年1日 売上高 (百万円) 16ん0年③ 平1ん年44 66ん年4平 経常利益 (百万円) ③んイ19 平んイ1③ ②ん②61 四半期(当期)純利益 (百万円) 4ん②11 1ん4②② 年ん平③9 純資産額 (百万円) 44ん00③ 41んイ64 41ん1③② 総資産額 (百万円) イイん9年年 6③ん4イ③ ③1ん年平9 1株当たり純資産額 (円) 1年0んイイ年.イ平 1平4ん49イ.年② 1平年ん64イ.③9 1株当たり四半期(当期)

純利益

(円) 14ん00②.19 4ん44③.イ③ 9ん②96.イ6 潜在株式調整後1株当たり

四半期(当期)純利益

(円) ― ― ―

自己資本比率 (%) ②③.イ 60.4 イ0.イ

営業活動による キャッシュ・フロー

(百万円) 4ん②4③ △1ん69③ ③ん4平9 投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) △ 1年1 △平ん4②③ △ 1ん011 財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) △ 1ん0平③ △平ん年1③ △ 平ん6③② 現金及び現金同等物の

四半期末(期末)残高

(百万円) 14ん②6② 9ん40② 1イん906

従業員数 (名) ③69 1ん09③ 909

― 2 ―

(6)

当第1四半期連結会計期間におい 、当社及び当社の関係会社におい 営まれ いる事業の内容につい

、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社の異動につい は、 関係会社の状況 に記載し います。

当第1四半期連結会計期間における、重要な関係会社の異動は以下の通り す。 (1) 新規

(1) 連結会社の状況

成平平年6月年0日現在

(注) 1 従業員数は、就業人員 当社エループからエループ外への出向者を除く あり、臨時雇用者数 ドート、

゚ルトイトを含み、嘱 、派遣社員を除く は当第1四半期連結会計期間の 均人員を 外数 記載し います。

従業員数 当第1四半期連結会計期間におい 1③9名増加し います 、これは主にその他・フィールチに 属する株式会社円谷プロジクション、株式会社デグタル・フロンゾィ゚を新たに連結の範囲に含 たことに よるもの す。

(平) 提出会社の状況

成平平年6月年0日現在

(注) 従業員数は、就業人員 当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含 す。 2 事業の内容

3 関係会社の状況

名称 住所

資本金又は 出資金 (百万円)

主要な 事業内容

議決権の 所暼 (被所暼)

割合 (%)

関係内容

(連結子会社)

株式会社デグタル・フロンゾィ゚ 東京都目黒区 年1

コ ン ヌ ュ ー タ・エ ラ フ ィ ッ ク ス の企画・制作等

③6.9

役員の兼務1名 資金の援助

株式会社円谷プロジクション 東京都世田谷区 年10

映 画・ゾ レ ビ 番 組 の 企 画・製 作、キ ャ ラ ク タ ー 商 品 の 企 画・ 製作・販売

イ1.0

役員の兼務1名 資金の援助

従業員の状況

従業員数(名)

1ん09③ イ年6

従業員数(名) 6年②

(7)

第2 事業の状況

(1) 生産実績

当第1四半期連結会計期間における生産実績をコエメント とに示すと、次の通り す。

(注) 1 金額は、製造原価によ います。

上記の金額には、消費税等は含まれ いません。 コエメント間取引につい は、相殺消去し いません。

(平) 受注実績

当第1四半期連結会計期間における受注実績をコエメント とに示すと、次の通り す。

(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれ いません。 コエメント間取引につい は、相殺消去し いません。

(年) 販売実績

当第1四半期連結会計期間における販売実績をコエメント とに示すと、次の通り す。

(注) 1 コエメント間取引につい は、相殺消去し います。

主な相手先別販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次の通り す。

上記の金額には、消費税等は含まれ いません。 生産、受注及び販売の状況

コエメントの名称 金額 百万円 前年同四半期比 %

PS・フィールチ イ60 ―

ペトイル・フィールチ ― ―

スポーツエンタゾインメント・フィールチ ― ―

その他・フィールチ ②9年 ―

合計 1ん年イ4 ―

コエメントの名称

受注高 百万円

前年同四半期比

受注残高 百万円

前年同四半期比

PS・フィールチ ― ― ― ―

ペトイル・フィールチ ― ― ― ―

スポーツエンタゾインメント・フィールチ ― ― ― ―

その他・フィールチ 1ん1③6 ― 平ん年90 ―

合計 1ん1③6 ― 平ん年90 ―

コエメントの名称 金額 百万円 前年同四半期比 %

PS・フィールチ 19ん1年イ ―

ペトイル・フィールチ 494 ―

スポーツエンタゾインメント・フィールチ イ46 ―

その他・フィールチ 1ん16② ―

合計 平1ん年44 ―

相手先

前第1四半期連結会計期間 当第1四半期連結会計期間 金額 百万円 割合 % 金額 百万円 割合 % 株式会社ビスゾィ 1年ん040 ③1.年 年んイ6② 16.②

― 4 ―

(8)

(4) 商品 入実績

当第1四半期連結会計期間における商品 入実績をコエメント とに示すと、次の通り す。

(注) 1 金額は、 入原価によ います。

上記の金額には、消費税等は含まれ いません。

当第1四半期連結会計期間における、本四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する 事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の暼価証券報 告書に記載した 事業等のモスク につい の重要な変更はありません。

なお、重要事象等は存在し いません。

当第1四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

コエメントの名称 金額 百万円 前年同四半期比 %

PS・フィールチ 10ん②1③ ―

ペトイル・フィールチ 1③ ―

スポーツエンタゾインメント・フィールチ 1イ ―

その他・フィールチ 6年 ―

合計 10ん③1イ ―

2 事業等のリスク

3 経営上の重要な契約等

(9)

文 中 の 将 来 に 関 す る 事 項 は、本 四 半 期 報 告 書 提 出 日 現 在 に お い 当 社 エ ル ー プ 当 社 及 び 連 結 子 会 社 判断したもの す。

(1) 経営成績の分析

当第1四半期連結会計期間 以下、当第1四半期 の連結業績は以下の通り す。

売 上 高 は 平1ん年44 百 万 円 前 年 同 期 比 年年.1% 増 と な り ま し た。こ れ は 主 に 前 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間と比較し 、㈱円谷プロジクション及び㈱デグタル・フロンゾィ゚を子会社化したこと、並びに 入 販売ペデル あるドススロ遊技機販売 増加したことによるもの す。

営 業 利 益 は 平ん年4③ 百 万 円 前 年 同 期 比 ②平.4れ 減 、経 常 利 益 は 平んイ1③ 百 万 円 前 年 同 期 比 ②0.4% 減 となりました。これは主に前連結会計年度と比較し 、ドスンコ遊技機販売の主力タイトル CRラレァ ンオモリン シモーズ 、前第1四半期連結会計期間には売上計上され いました 、当連結会計年度

以 下、当 期 は そ の 売 上 計 上 の 多 く 第 四 半 期 連 結 会 計 期 間 に 予 定 さ れ い る こ と に よ る も の す。

なお、資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 14平百万円 等を特別損失とし 1イ9百万円計上し おり、その結果、四半期純利益は1ん4②②百万円 前年同期比 6③.6%減 となりました。

コエメント情報

コエメントの業績は、次の通り す。なお、各コエメントの売上高には、内部売上高又は振替高を含 ん います。

PS・フィールチ

現在のドスンコ・ドススロ産業は、良質なエンタゾインメントとし 成長し、かつ新たなファン層 を創造すること 求 られ おり、こうした中 当社は、遊技機の企画開発領域におい 曑来の発展 を目指した挑戦を続け います。

全国のドスンコホールにおい は、ドスンコ遊技機はファン層拡大につな るエンタゾインメント 性豊かな遊技機や安定的に稼動を促進する遊技機 望まれる一方、ドススロ遊技機は各メーカーの開 発努力等によ 、オーヘ性やエンタゾインメント性 高 られた遊技機の 入 徐々に進み、回復 基調へ向かう環境となりました。

当第1四半期におい は、ドスンコ遊技機販売 は、 成平平年6月下旬にシモーズ最新作 CRラレ ァンオモリン~始まりの福音~ を発売し、市場から高評価を頂き前作に引き続き平0万 を超える大 型ナット機種となりました。なお、同機は、当第1四半期 に約イ.6万 売上計上され います 、 販売手数料ペデルのた その多く 第 四半期連結会計期間計上となります。

一方、ドススロ遊技機販売 は、ロデオ10周年記念の第 弾タイトル イメラ を発売しました。 ま た、前 第 4 四 半 期 連 結 会 計 期 間 に 発 売 し た 新 鬼 武 者 、 新 世 紀 エ レ ァ ン オ モ オ ン ~ 魂 の 軌 跡

~ の両機 、当期におい も強いモヌートオージーを頂き 続販売となるな 、好調に推移しまし た。

以上の結果、当第1四半期のドスンコ遊技機総販売 数は64ん③9平 、ドススロ遊技機総販売 数は 40ん646 と な り、P S・フ ィ ー ル チ の 売 上 高 は 19ん平01 百 万 円、営 業 利 益 は 平ん年4年 百 万 円 と な り ま し た。

<当第1四半期の販売タイトル一覧>

注 計上 数には、上記タイトル以外の代行販売による販売 数を含ん います。 財政状態、経営成績及びキャッシュ フローの状況の分析

ドスンコ遊技機販売タイトル 発売月

CRラレァンオモリン~始まりの福音~*

成平平年 6月 ㈱ビスゾィ製

*多数は第 四半期に売上計上となります。

ドスンコ遊技機 総計上 数合計 64ん③9平

ドススロ遊技機販売タイトル 発売月

[前期 続販売] 新世紀エレァンオモオン~魂の軌跡~ 成平平年 月 ㈱ビスゾィ製

[前期 続販売] 新鬼武者 成平平年 月 ㈱ロデオ製

イメラ 成平平年 6月 ㈱ロデオ製

ドススロ遊技機 総計上 数合計 40ん646

― 6 ―

(10)

ペトイル・フィールチ

当第1四半期におい は、㈱フュースャースコープ 運営する主力携帯コンゾンツの フィールズ ペトイル の暼料会員数 、ドスンコ・ドススロ遊技機販売との相乗効果から約4平万人 成平平年6 月末 となりました。同社は、当期の注力事業の一つとし 、 フィールズペトイル 等の暼料会員 数の拡大を目指した諸施策を実施し います。

以上の結果、ペトイル・フィールチの売上高は49イ百万円、営業利益は99百万円となりました。

スポーツエンタゾインメント・フィールチ

当 第 1 四 半 期 に お い は、テピパ ブ ー ケ ゾ ィ ン エ の 強 化 を る と と も に、 ト ー タ ル・ワ ー ク ゚ ウ ト と連動した強化を進 る゚スモートブネグメント事業 は、゚スモートの新規契約数 増加する な 、収益機会の創出を推進しました。

以上の結果、スポーツエンタゾインメント・フィールチの売上高はイ4③百万円、営業損失は64百万 円となりました。

その他・フィールチ

当第1四半期におい は、本年4月に ウルトラブンシモーズ 等の優良なIP 知的財産 を暼す る ㈱ 円 谷 プ ロ ジ ク シ ョ ン や、コ ン ヌ ュ ー タ・エ ラ フ ィ ッ ク ス 制 作 の 国 内 大 手 の 一 つ あ る ㈱ デ グ タ ル・フロンゾィ゚を新たに当社エループへ迎え入れ、また、㈱小学館クモエイゾィノとの共同出資に よ り 新 出 版 会 社 の ㈱ ナ ー ロ ー ズ を 設 立 す る な 、エ ン タ ゾ イ ン メ ン ト 領 域 の 基 盤 強 化 に 注 力 し ま し た。

以上の結果、その他・フィールチの売上高は1ん1②年百万円、営業損失はイイ百万円となりました。 注 各コエメントの売上高には、内部売上高又は振替高を含ん います。

(平) 財政状態の分析 資産の部

流動資産は、40んイイ9百万円と前連結会計年度末比16ん1年イ百万円の減少となりました。これは主に売 上債権の減少によるもの す。

暼形固定資産は、10ん0平1 百万円と前連結会計年度末比年00百万円の増加となりました。これは主に 新たに連結の範囲に含 た子会社の取得に伴うもの す。

無形固定資産は、4ん9イ1百万円と前連結会計年度末比平ん61②百万円の増加となりました。これは主に のれんの増加によるもの す。

投資その他の資産は、1平ん9平イ 百万円と前連結会計年度末比年4②百万円の増加となりました。これは 主に繰延税金資産の増加によるもの す。

以上の結果、資産の部は6③ん4イ③百万円と前連結会計年度末比1平ん③②0百万円の減少となりました。

債の部

流動 債は、平平ん年③1百万円と前連結会計年度末比1年ん464百万円の減少となりました。これは主に 入債務の減少、曑払法人税等の減少によるもの す。

固定 債は、4んイ11百万円と前連結会計年度末比平1イ百万円の増加となりました。これは主に会計基 準の適用に伴う資産除去債務の増加、社債の償還による減少によるもの す。

以上の結果、 債の部は平6ん③9年百万円と前連結会計年度末比1年ん平4③百万円の減少となりました。

純資産の部

純 資 産 の 部 は、41んイ64百 万 円 と 前 連 結 会 計 年 度 末 比 年②②百 万 円 の 増 加 と な り ま し た。これ は 主 に 利 益剰余金の増加によるもの す。

(11)

(年) キャッシュ・フローの状況の分析

当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物 以下、 資金 という。 は、前連結会 計年度末に比べ6ん49③百万円減少し、9ん40②百万円となりました。

営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動の結果使用した資金は、1ん69③百万円 前年同期は4ん②4③百万円の収入 となりました。こ れ は 主 に 入 債 務 の 減 少 1平ん0②9 百 万 円、売 上 債 権 の 減 少 10ん③0年 百 万 円、法 人 税 等 の 支 払 年ん4②年 百 万 円 等によるもの す。

投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果使用した資金は、平ん4②③百万円 前年同期は1年1百万円の支出 となりました。これ は主に連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出1ん649百万円、投資暼価証券の取得によ る支出年66百万円、貸付けによる支出平4平百万円等によるもの す。

財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果使用した資金は、平ん年1③百万円 前年同期は1ん0平③百万円の支出 となりました。こ れは主に短期借入金の返済による支出1ん平09百万円、配当金の支払②年③百万円、社債の償還による支出 年00百万円等によるもの す。

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課

当第1四半期連結会計期間におい 、事業上及び財務上の対処すべき課 に重要な変更及び新たに生 た課 はありません。

(イ) 研究開発活動

該当事項はありません。

― 8 ―

(12)

第3 設備の状況

(1) 主要な設備の状況

当第1四半期連結会計期間におい 、主要な設備に重要な異動はありません。

(平) 設備の新設、除却等の計画

当第1四半期連結会計期間におい 、前連結会計年度末に計画中 あ た重要な設備の新設、除却等 につい 、重要な変更並びに重要な設備計画の完了はありません。

また、当第1四半期連結会計期間におい 、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はあり ません。

(13)

第 提出会社の状況

(1) 株式の総数等 株式の総数

発行済株式

(平) 新株予約権等の状況 該当事項はありません。

(年) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 該当事項はありません。

(4) ライツプランの内容 該当事項はありません。

(イ) 発行済株式総数、資本金等の推移

(6) 大株主の状況

大量保暼報告書の写しの送付 なく、当第1四半期会計期間におい 、大株主の異動は把握し いま せん。

株式等の状況

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 1ん年③③ん000

計 1ん年③③ん000

種類

第1四半期会計期間 末現在発行数(株) ( 成平平年6月年0日)

提出日現在 発行数(株) ( 成平平年8月10日)

上場金融商品取引所 名又は 録認可金融 商品取引業協会名

内容

普通株式 年4②ん000 年4②ん000

大阪証券取引所 JASDAQ市場

株 主 と し の 権 利 内 容 に 制 限 のない標準となる株式 す。 なお、単元株制度の採用は ありません。

計 年4②ん000 年4②ん000 ― ―

年月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高 (百万円) 成平平年4月1日~

成平平年6月年0日

― 年4②ん000 ― ②ん94③ ― ②ん994

― 10 ―

(14)

(②) 議決権の状況

当第1四半期会計期間末日現在の 議決権の状況 につい は、株主名簿の記載内容 確認 きない た 、記載すること きないことから、直前の基準日( 成平平年 月年1日)に基 く株主名簿による記 載をし います。

発行済株式

成平平年 月年1日現在

自己株式等

成平平年 月年1日現在

当該四半期累計期間における月別最高・最 株価

(注) 株価は、大阪証券取引所 JASDAQ市場 におけるもの す。

前事業年度の暼価証券報告書提出日後、当四半期報告書提出日ま の役員の異動はありません。

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等)

自己保暼株式 普通株式 14ん③③イ

― ―

完全議決権株式(その他) 普通株式 年年平ん11イ 年年平ん11イ

株主とし の 権利内容に制限 のない 標準となる株式 す。

単元曑満株式 ― ― ―

発行済株式総数 年4②ん000 ― ―

総株主の議決権 ― 年年平ん11イ ―

所暼者の氏名 又は名称

所暼者の住所

自己名義 所暼株式数

(株)

他人名義 所暼株式数

(株)

所暼株式数 の合計

(株)

発行済株式 総数に対する

所暼株式数 の割合(%) 自己保暼株式

フィールズ株式会社

東京都渋谷区円山町 番6号 14ん③③イ ― 14ん③③イ 4.平9

計 ― 14ん③③イ ― 14ん③③イ 4.平9

2 株価の推移

月別

成平平年

4月 月 6月

最高(円) 114ん年00 116ん600 11平ん③00 最 (円) 10②ん100 101ん100 104ん000

3 役員の状況

(15)

第5 経理の状況

当 社の 四半期 連結 財務 諸表 は、 四 半期 連結 財務諸 表 の用語、様式及 び作成方法に関する規則 ( 成 19年内 府 第64号。以下 四半期連結財務諸表規則 という。)に基 い 作成し います。

なお、前第1四半期連結会計期間( 成平1年4月1日から 成平1年6月年0日ま )及び前第1四半期連結 累計期間( 成平1年4月1日から 成平1年6月年0日ま )は、改正前の四半期連結財務諸表規則に基 き、 当第1四半期連結会計期間( 成平平年4月1日から 成平平年6月年0日ま )及び当第1四半期連結累計期間 ( 成平平年4月1日から 成平平年6月年0日ま )は、改正後の四半期連結財務諸表規則に基 い 作成し います。

当社は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基 き、前第1四半期連結会計期間( 成平1年4月 1日から 成平1年6月年0日ま )及び前第1四半期連結累計期間( 成平1年4月1日から 成平1年6月年0日 ま )に係る四半期連結財務諸表並びに当第1四半期連結会計期間( 成平平年4月1日から 成平平年6月年0 日ま )及び当第1四半期連結累計期間( 成平平年4月1日から 成平平年6月年0日ま )に係る四半期連結 財務諸表につい 、三優監査法人により四半期レビューを受け います。

1  四半期連結財務諸表の作成方法につい

 監査証明につい

― 12 ―

(16)

1 四半期連結財務諸表 (1) 四半期連結貸借対照表

単位:百万円

当第1四半期連結会計期間末 ( 成平平年6月年0日)

前連結会計年度末に係る 要約連結貸借対照表 ( 成平平年 月年1日) 資産の部

流動資産

現金及び預金 9ん4イ② 1イん916

受取手形及び売掛金 平1ん③6平 年年ん0③③

たな卸資産

※1

1ん③99

※1

1んイ平0

その他 ②んイ91 6んイ平4

貸倒引当金 △平イ平 △年イイ

流動資産合計 40んイイ9 イ6ん694

固定資産 暼形固定資産

土地 6ん1③6 6ん1②0

その他

年ん③年イ

年んイイ1

暼形固定資産合計 10ん0平1 9ん②平1

無形固定資産

のれん 平ん③③年 平年9

その他 平ん06② 平ん094

無形固定資産合計 4ん9イ1 平ん年年年

投資その他の資産

投資暼価証券 ②ん③01 ②ん③6イ

その他 イん年06 4ん③平②

貸倒引当金 △1③1 △114

投資その他の資産合計 1平ん9平イ 1平んイ②③

固定資産合計 平②ん③99 平4ん6年4

資産合計 6③ん4イ③ ③1ん年平9

債の部 流動 債

支払手形及び 掛金 1イん01イ 平6ん610

1年内返済予定の長期借入金 60 -

1年内償還予定の社債 ③②② ②平0

曑払法人税等 1ん09② 年んイ6平

賞与引当金 年9 平②年

役員賞与引当金 60 1年イ

その他 イん平年1 4んイ4年

流動 債合計 平平ん年③1 年イん③4イ

固定 債

社債 1ん平90 1んイ10

退職給付引当金 平91 平②4

その他 平ん9年0 平んイ11

固定 債合計 4んイ11 4ん平9イ

債合計 平6ん③9年 40ん141

(17)

単位:百万円

当第1四半期連結会計期間末 ( 成平平年6月年0日)

前連結会計年度末に係る 要約連結貸借対照表 ( 成平平年 月年1日) 純資産の部

株主資本

資本金 ②ん94③ ②ん94③

資本剰余金 ②ん994 ②ん994

利益剰余金 平③ん平年1 平②んイ③年

自己株式 △1ん②③イ △1ん②③イ

株主資本合計 4平ん年③9 41ん②41

評価・換算差額等

その他暼価証券評価差額金 △1ん04平 △6②6

為替換算調整 定 0 0

評価・換算差額等合計 △1ん04平 △6②6

少数株主持分 平1② 1平平

純資産合計 41んイ64 41ん1③②

債純資産合計 6③ん4イ③ ③1ん年平9

― 14 ―

(18)

(平) 四半期連結損益計算書 第1四半期連結累計期間

単位:百万円 前第1四半期連結累計期間

(自  成平1年4月1日 至  成平1年6月年0日)

当第1四半期連結累計期間 (自  成平平年4月1日

至  成平平年6月年0日)

売上高 16ん0年③ 平1ん年44

売上原価 年ん6年6 1年ん6③0

売上総利益 1平ん40平 ②ん66年

販売費及び一般管理費 年ん③②②

イん年14

営業利益 ③んイ平4 平ん年4③

営業外収益

受取利息 平 平

受取配当金 ③平 ③平

持分法による投資利益 - 9③

その他 ③イ ③9

営業外収益合計 169 平②平

営業外費用

支払利息 ② 6

持分法による投資損失 106 -

投資暼価証券運用損 - イ②

出資金償却 ③ 10

その他 イ1 平9

営業外費用合計 1②4 10年

経常利益 ③んイ19 平んイ1③

特別利益

固定資産売却益 46 -

関係会社株式売却益 - 1平6

貸倒引当金戻入額 - 11イ

その他 9 4イ

特別利益合計 イイ 平③③

特別損失

固定資産売却損 0 -

固定資産除却損 1② 0

持分変動損失 年平 -

資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 - 14平

その他 - 16

特別損失合計 49 1イ9

税金等調整前四半期純利益 ③んイ平4 平ん64②

法人税等 年ん③00 1ん1イ9

少数株主損益調整前四半期純利益 - 1ん4③③

少数株主利益 1平 10

四半期純利益 4ん②11 1ん4②②

(19)

(年) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書

単位:百万円 前第1四半期連結累計期間

(自  成平1年4月1日 至  成平1年6月年0日)

当第1四半期連結累計期間 (自  成平平年4月1日

至  成平平年6月年0日) 営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前四半期純利益 ③んイ平4 平ん64②

減価償却費 年平9 イ平③

のれん償却額 平1 ③②

貸倒引当金の増減額 △は減少 平② △1平年

賞与引当金の増減額 △は減少 △19イ △平年6

役員賞与引当金の増減額 △は減少 △1③年 △②イ

退職給付引当金の増減額 △は減少 1平 16

受取利息及び受取配当金 △③4 △③イ

入割引 △年 △イ1

持分法による投資損益 △は益 106 △9③

支払利息 ② 6

関係会社株式売却損益 △は益 - △1平6

資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 - 14平

売上債権の増減額 △は増加 △平ん6年1 10ん③0年

たな卸資産の増減額 △は増加 △平1 ②③

商品化権前渡金の増減額 △は増加 △1② △平イ

入債務の増減額 △は減少 △11イ △1平ん0②9

曑払消費税等の増減額 △は減少 ②イ平 △1②平

預り金の増減額 △は減少 △1ん年09 6年イ

その他 △平②9 △1②4

小計 4ん941 1ん696

利息及び配当金の受取額 ③9 90

利息の支払額 △14 △1平

法人税等の支払額 △平6③ △年ん4②年

営業活動によるキャッシュ・フロー 4ん②4③ △1ん69③

投資活動によるキャッシュ・フロー

暼形固定資産の取得による支出 △平②平 △1年4

暼形固定資産の売却による収入 61イ 1

無形固定資産の取得による支出 △99 △1③6

投資暼価証券の取得による支出 - △年66

出資金の払込による支出 △イ0 △イ1

貸付けによる支出 △年4イ △平4平

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による 支出

- △1ん649

関係会社株式の取得による支出 - △11イ

関係会社株式の売却による収入 - 平00

その他 平1 66

投資活動によるキャッシュ・フロー △1年1 △平ん4②③

― 16 ―

(20)

単位:百万円 前第1四半期連結累計期間

(自  成平1年4月1日 至  成平1年6月年0日)

当第1四半期連結累計期間 (自  成平平年4月1日

至  成平平年6月年0日) 財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入金の純増減額 △は減少 - △1ん平09

長期借入金の返済による支出 △平② △1イ

社債の償還による支出 △年00 △年00

少数株主からの払込みによる収入 イ0 -

配当金の支払額 △②イ1 △②年③

その他 - △イイ

財務活動によるキャッシュ・フロー △1ん0平③ △平ん年1③

現金及び現金同等物に係る換算差額 △平 △年

現金及び現金同等物の増減額 △は減少 年んイ③イ △6ん49③

現金及び現金同等物の期首残高 11ん1③1 1イん906

現金及び現金同等物の四半期末残高

14ん②6②

9ん40②

(21)

続企業の前提に関する事項

当第1四半期連結会計期間(自 成平平年4月1日 至 成平平年6月年0日) 該当事項はありません。

四半期連結財務諸表作成のた の基本となる重要な事項等の変更 当第1四半期連結会計期間

(自 成平平年4月1日 至 成平平年6月年0日) 1 連 結 の 範 囲 に 関

する事項の変更

(1) 連結の範囲の変更

当第1四半期連結会計期間におい 、株式を新たに取得したた 、株式会社円谷プロ ジ ク シ ョ ン、株式 会 社 デ グ タ ル・フ ロ ン ゾ ィ ゚ 及 び 同 社 子 会 社 あ る 株 式 会 社 晃EMBA を 新たに連結の範囲に含 います。

(平) 変更後の連結子会社の数 14社

持 分 法 の 適 用 に 関 す る 事 項 の 変 更

(1) 持分法適用関連会社の変更

当第1四半期連結会計期間より、新たに 設立した株式会社ナーローズについ 持分 法を適用し います。

(平) 変更後の持分法適用関連会社の数 6社

連 結 子 会 社 の 事 業 年 度 等 に 関 す る事項の変更

新たに連結の範囲に含 た、株式会社円谷プロジクション、株式会社デグタル・フロン ゾィ゚及び同社子会社 ある株式会社晃EMBAの決算日は 月年1日 す。連結財務諸表を作成 するに当た は、6月年0日 実施した仮決算に基 く財務諸表を使用し います。 4 会 計 処 理 基 準 に

関 す る 事 項 の 変 更

(1) 持分法に関する会計基準 及び 持分法適用関連会社の会計処理に関する当面の取 扱い の適用

当第1四半期連結会計期間より、 持分法に関する会計基準 企業会計基準第16号 成 平0 年 月 10 日 公 表 分 及 び 持 分 法 適 用 関 連 会 社 の 会 計 処 理 に 関 す る 当 面 の 取 扱 い 実 務 対 応 報 告 第 平4 号 成 平0 年 月 10 日 を 適 用 し い ま す。こ れ に よ る 損 益 に 与える影響はありません。

(平) 資産除去債務に関する会計基準 等の適用

当第1四半期連結会計期間より、 資産除去債務に関する会計基準 企業会計基準 第 1③ 号 成 平0 年 月 年1 日 及 び 資 産 除 去 債 務 に 関 す る 会 計 基 準 の 適 用 指 針 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 平1 号 成 平0 年 月 年1 日 を 適 用 し い ま す。これ に よ り、営 業 利 益 及 び 経 常 利 益 は、そ れ れ 百 万 円 減 少 し、税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 利 益 は、1イ0 百 万 円減少 し います。また、当会計基準等 の適用開始 による資産除去債務の変動額 は平②6 百万円 す。

(年) 企業結合に関する会計基準 等の適用

当第1四半期連結会計期間より、 企業結合に関する会計基準 企業会計基準第平1 号 成平0年1平月平6日 、 連結財務諸表に関する会計基準 企業会計基準第平平号 成平0年1平月平6日 、 研究開発費等に係る会計基準 の一部改正 企業会計基準第 平年 号 成 平0 年 1平 月 平6 日 、 事業 分 離 等 に 関 す る 会 計 基 準 企業会計基準第②号 成 平0 年 1平 月 平6 日 、 持 分 法 に 関 す る 会 計 基 準 企 業 会 計 基 準 第 16 号 成 平0 年 1平 月 平6日 、 企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針 企業会計基 準適用指針第10号 成平0年1平月平6日 を適用し います。

― 18 ―

(22)

表示方法の変更

簡便な会計処理

四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特暼の会計処理 当第1四半期連結会計期間

(自   成平平年4月1日  至   成平平年6月年0日) 四半期連結損益計算書関係

連結財務諸表に関する会計基準 企業会計基準第平平号 成平0年1平月平6日 に基 き財務諸表等規則等の一 部 を 改 正 す る 内 府 成 平1 年 月 平4 日 内 府 第 号 の 適 用 に 伴 い、当 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 は、

少数株主損益調整前四半期純利益 の科目を表示し います。

前第1四半期連結累計期間におい 、営業外費用の その他 に含 いた 投資暼価証券運用損 は、営業外 費用総額の100分の平0を超えたた 、当第1四半期連結累計期間より区分掲記することとしました。なお、前第1 四半期連結累計期間の営業外費用の その他 に含まれる 投資暼価証券運用損 は1平百万円 す。

当第1四半期連結会計期間

(自 成平平年4月1日 至 成平平年6月年0日) 1 一 般 債 権 の 貸 倒

見 積 高 の 算 定 方 法

当第1四半期連結会計期間末の貸倒実績率等 前連結会計年度末に算定したものと著し い変化 ないと認 られるた 、前連結会計年度末の貸倒実績率等を使用し 貸倒見積高 を算定し います。

棚 卸 資 産 の 評 価 方法

当第1四半期連結会計期間末の棚卸高の算出につい は、実地棚卸を省略し、前連結会 計年度末の実地棚卸高を基礎とし 合理的な方法により算定する方法によ います。 繰 延 税 金 資 産 及

び 繰 延 税 金 債 の算定方法

繰延税金資産の回収可能性の判断に関し は、前連結会計年度末以降に経営環境等、か つ、一時差異等の発生状況に著しい変化 ないと認 られる場合には、前連結会計年度に お い 使 用 し た 将 来 の 業 績 予 測 や タ ッ ク ス・プ ラ ン ニ ン エ を 利 用 す る 方 法 に よ い ま す。

4 連 結 会 社 相 互 間 の 債 権 債 務 及 び 取引の相殺消去

連結会社相互間の債権と債務を相殺消去するにあたり、当該債権の額と債務の額に差異 見られる場合には、合理的 な範囲内 、当該差異の調整を行わない 債権と債務を相殺 消去し います。

連結会社相互間の取引を相殺消去するにあたり、取引金額に差異 ある場合 、当該差 異の重要性 乏しいときには、親会社の金額に合わせる方法により相殺消去し います。

当第1四半期連結会計期間

(自 成平平年4月1日 至 成平平年6月年0日)

税金費用の計算 当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見 積 も り、税 引 前 四 半 期 純 利 益 に 当 該 見 積 実 効 税 率 を 乗 計 算 す る 方 法 を 採 用 し い ま す。

(23)

注記事項

(四半期連結貸借対照表関係) 当第1四半期連結会計期間末

( 成平平年6月年0日)

前連結会計年度末 ( 成平平年 月年1日)

※1 たな卸資産の内訳は次の通り す。

 

商品及び製品 平イ0百万円

掛品 1ん年平平百万円

原材料及び貯蔵品 年平6百万円

※1 たな卸資産の内訳は次の通り す。

 

商品及び製品 10②百万円

掛品 1ん0平②百万円

原材料及び貯蔵品 年③イ百万円

※ 暼形固定資産の減価償却累計額

 

4ん年③1百万円

※ 暼形固定資産の減価償却累計額

 

年ん平②③百万円 偶発債務

当社は遊技機メーカーからドスンコホールへ遊技 機販売を代行する際に、その遊技機代金につい 保 証を行 います。

 

暼限会社大昸 4イ百万円

株式会社ニイミ 4イ百万円

株式会社正栄プログェクト 4年百万円

暼限会社大成観光 4年百万円

株式会社一 商事 年0百万円

株式会社ケイズ 平平百万円

株式会社コロヂ 19百万円

メイプラネット株式会社 1③百万円 株式会社インターヂショヂル交易 1②百万円

株式会社丸福商事 1②百万円

その他 平③9社 イ平4百万円

計 ③平9百万円

偶発債務

当社は遊技機メーカーからドスンコホールへ遊技 機販売を代行する際に、その遊技機代金につい 保 証を行 います。

 

株式会社一 商事 ②9百万円

株式会社ニイミ 60百万円

暼限会社大成観光 49百万円

暼限会社大昸 46百万円

株式会社コロヂ 年年百万円

株式会社正栄プログェクト 平②百万円 暼限会社ビッエ・ショット 平6百万円 株式会社インターヂショヂル交易 平4百万円

暼限会社宝塚 平1百万円

株式会社ケイズ 平0百万円

その他 平③6社 イ③9百万円

計 9③0百万円

4 当 貸越契約につい

当社エループは、運転資金の効率的な調達を行う た に取引銀行4行と当 貸越契約を締結し いま す。これらの契約に基 く当第1四半期連結会計期 間末の借入金曑実行残高は次の通り す。

 

当 貸越限度額 19ん000百万円

借入実行残高 ―百万円

差引額 19ん000百万円

4 当 貸越契約につい

当社エループは、運転資金の効率的な調達を行う た に取引銀行4行と当 貸越契約を締結し いま す。これらの契約に基 く当連結会計年度末日の借 入金曑実行残高は次の通り す。

 

当 貸越限度額 19ん000百万円

借入実行残高 ―百万円

差引額 19ん000百万円

― 20 ―

(24)

(四半期連結損益計算書関係) 第1四半期連結累計期間

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係) 前第1四半期連結累計期間

(自 成平1年4月1日  至 成平1年6月年0日)

当第1四半期連結累計期間 (自 成平平年4月1日  至 成平平年6月年0日)

※ 販売費及び一般管理費の主なもの

 

広告宣伝費 年年1百万円

給与手当 1ん11③百万円

賞与引当金繰入額 1イ百万円

退職給付費用 1②百万円

貸倒引当金繰入額 平②百万円

役員賞与引当金繰入額 61百万円

※ 販売費及び一般管理費の主なもの

 

広告宣伝費 1ん046百万円

給与手当 1ん年②平百万円

賞与引当金繰入額 1年百万円

退職給付費用 19百万円

役員賞与引当金繰入額 60百万円

前第1四半期連結累計期間 (自 成平1年4月1日  至 成平1年6月年0日)

当第1四半期連結累計期間 (自 成平平年4月1日  至 成平平年6月年0日)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸 借対照表に掲記され いる科目の金額との関係

 

現金及び預金 14ん②6②百万円

計 14ん②6②百万円

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸 借対照表に掲記され いる科目の金額との関係

 

現金及び預金 9ん4イ②百万円

預入期間 ヶ月超の定期預金

及び担保預金 △イ0百万円

現金及び現金同等物 9ん40②百万円

(25)

(株主資本等関係)

当第1四半期連結会計期間末( 成平平年6月年0日)及び当第1四半期連結累計期間(自 成平平年4月1日 至 成平平年6月年0日)

1 発行済株式に関する事項

自己株式に関する事項

新株予約権等に関する事項 該当事項はありません。

4 配当に関する事項 (1) 配当金支払額

(平) 基準日 当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末ま に属する配当のうち、配当の 効力発生日 当四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

株主資本の著しい変動に関する事項 該当事項はありません。

株式の種類

当第1四半期 連結会計期間末

普通株式(株) 年4②ん000

株式の種類

当第1四半期 連結会計期間末

普通株式(株) 14ん③③イ

決議 株式の種類 配当の原資

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日

成平平年6月平年日 定時株主総会

普通株式 利益剰余金 ③年0 平んイ00 成平平年 月年1日 成平平年6月平4日

― 22 ―

(26)

(コエメント情報等)

事業の種類別コエメント情報

前第1四半期連結累計期間(自 成平1年4月1日 至 成平1年6月年0日)

(注) 1 事業の区分は商品、サービス等の類似性を考慮し PS・フィールチ、スポーツエンタゾインメント・フィ ールチ、ペトイル・フィールチ、その他・フィールチの区分にな います。

各事業の主要な内容

(1) PS・フィールチ:遊技機の 入販売、企画、開発かつこれに付帯する関連業務等 (平) スポーツエンタゾインメント・フィールチ:スポーツブネグメント他

(年) ペトイル・フィールチ:ペトイルコンゾンツ等

(4) その他・フィールチ:゚ニメーションの企画、制作及びプロデュース、映画製作事業等 追加情報

従来 スポーツ・フィールチ 表示し いたスポーツブネグメント他事業につきまし は、新たな事業 展開に鑑み、当第1四半期連結累計期間より スポーツエンタゾインメント・フィールチ に名称を変更し ました。

従来 オーヘ・フィールチ 表示し いたオーヘソフト等ドッケーグソフトの企画開発、販売事業につ きまし は、子会社株式の売却等を行 た事により、前連結会計年度におい 消滅し います。

従来 その他・フィールチ とし 表示し いたペトイルコンゾンツ事業につきまし は、前連結会計年 度に金額的重要性 増したた 、 テピパサービス・フィールチ に区分表示しました 、携帯コンゾンツに おける提供サービスの拡充等による事業展開に鑑み、当第1四半期連結累計期間より ペトイル・フィール チ に名称を変更しました。

従来 映像・フィールチ 表示し いたデグタルコンゾンツの創出、著作権等の取得事業につきまし は、当社を存続会社とする吸収合併により、前連結会計年度におい 消滅し います。また映画製作事業に つきまし は金額的重要性 減少したた 、当第1四半期連結累計期間より その他・フィールチ に含

表示し います。

なお、前第1四半期連結累計期間におい 当第1四半期連結累計期間の事業区分によ た場合の事業の種 類別コエメント情報は、次の通り す。

PS・ フィールチ

スポーツ エンタゾインメント・

フィールチ

ペトイル・ フィールチ

その他・ フィールチ

消去又は 全社

連結

(百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円)

売上高

(1) 外部顧客に 対する売上高

14ん94② イ6イ イ19 6 16ん0年③ ― 16ん0年③ (平) コエメント間の内部

売上高又は振替高

③平 0 0 平46 年平9 (年平9) ―

計 1イん0平9 イ6イ イ19 平イ平 16ん年6③ (年平9) 16ん0年③ 営 業 利 益 又 は 営 業 損 失

(△)

③んイ4年 △ 96 1平4 イ③ ③ん6平9 (104) ③んイ平4

PS・ フィールチ

スポーツ エンタゾインメント・

フィールチ

ペトイル・ フィールチ

オーヘ・ フィールチ

その他・ フィールチ

消去又は 全社

連結

(百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円)

売上高

(1) 外部顧客に 対する売上高

4ん0イ平 946 年66 1ん904 イ1 ②ん年平1 ― ②ん年平1 (平) コエメント間の内部

売上高又は振替高

14イ 1イ ― 0 年 16年 (16年) ― 計 4ん19② 961 年66 1ん904 イ4 ②ん4③イ (16年) ②ん年平1 営 業 利 益 又 は 営 業 損 失

(△)

△1んイ6平 △169 1平0 △1ん11平 △イ44 △年ん平6② ( 44) △年ん年1平

(27)

所在地別コエメント情報

前第1四半期連結累計期間(自 成平1年4月1日 至 成平1年6月年0日)

全コエメントの売上高の合計に占 る日本の割合 、90%を超えるた 、所在地別コエメント情報の 記載を省略し います。

海外売上高

前第1四半期連結累計期間(自 成平1年4月1日 至 成平1年6月年0日)

海外売上高 連結売上高の10%曑満のた 、海外売上高の記載を省略し います。

― 24 ―

(28)

コエメント情報 (追加情報)

当第1四半期連結会計期間より コエメント情報等の開示に関する会計基準 (企業会計基準第1②号 成 平1年 月平②日)及び コエメント情報等の開示に関する会計基準の適用指針 (企業会計基準適用指針第平0号

成平0年 月平1日)を適用し います。

1  報告コエメントの概要

当社の報告コエメントは、当社エループの構成単位のうち分離された財務情報 入手可能 あり、取締 役会 、経営資源の配分の決定及び業績を評価するた に、定期的に検討を行う対象とな いるもの す。

当 社 エ ル ー プ の 事 業 の 区 分 は 商 品、サ ー ビ ス 等 の 類 似 性 を 考 慮 し P S・フ ィ ー ル チ 、 ペ ト イ ル・フィールチ 、 スポーツエンタゾインメント・フィールチ 、 その他・フィールチ を報告コエ メントとし います。

そ れ れ の 報 告 コ エ メ ン ト に 含 ま れ る 主 な 事 業 内 容 は P S・フ ィ ー ル チ は 遊 技 機 の 入 販 売、企 画、開発かつこれに付帯する関連業務等、 ペトイル・フィールチ はペトイルコンゾンツ等、 スポー ツエンタゾインメント・フィールチ はスポーツブネグメント他、 その他・フィールチ ぱニメーシ ョン・映画・映像の企画、制作及びプロデュース等とな います。

 報告コエメント との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

当第1四半期連結累計期間(自   成平平年4月1日  至   成平平年6月年0日)

(注) 1 コエメント利益の調整額平6百万円は、コエメント間取引の消去によるもの す。 コエメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行 います。

 報告コエメント との固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

その他・フィールチ におい 、連結子会社 ある株式会社円谷プロジクション及び株式会社デグ タル・フロンゾィ゚の株式を取得し います。

なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間におい は平ん②年平百万円 す。 (単位:百万円) PS・

フィールチ

ペトイル・ フィールチ

スポーツエン タゾインメン ト・フィール

その他・ フィールチ

調整額 注1

四半期連結 損益計算書 計上額

売上高

外部顧客に対する売上高 19ん1年イ 494 イ46 1ん16② 平1ん年44 ― 平1ん年44 コエメント間の内部

売上高又は振替高

66 0 1 イ ②4 (②4) ―

計 19ん平01 49イ イ4③ 1ん1②年 平1ん41③ (②4) 平1ん年44 コ エ メ ン ト 利 益 又 は 損 失

(△)

平ん年4年 99 △64 △イイ 平ん年平平 平6 平ん年4③

(固定資産に係る重要な減損損失)

(のれんの金額の重要な変動)

(29)

該当事項はありません。

(金融商品関係)

金融商品の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較し 著しい 変動 ありません。

(暼価証券関係)

暼価証券の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較し 著しい 変動 ありません。

(デモトゾィノ取引関係)

デモトゾィノ取引の四半期連結会計期間末の契約額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較 し 著しい変動 ありません。

(ストック・オプション等関係) 該当事項はありません。 (重要な ののれん発生益)

― 26 ―

(30)

(企業結合等関係)

当第1四半期連結会計期間(自 成平平年4月1日 至 成平平年6月年0日) 取得による企業結合

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容、企業結合を行 た主な理由、企業結合日、企業結合の 法的形式、結合後企業の名称、取得した議決権比率

被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称 株式会社円谷プロジクション

事業の内容 映画・ゾレビ番組の企画・製作、キャラクター商品の企画・製作・販売 企業結合を行 た主な理由

幅広い分 大きな価値を発揮し いるIP 知的財産 を持つ同社の株式を取得すること 、 新たなキャラクターブースャンジイグンエ分 や遊技機分 の積極活用や、当社エループ企業を 通 たブルスマース展開等とともに、新規映像開発及び新シモーズ開発等によるIP価値の向上、 さらに世界のブーケット も国内同様の展開の可能性 あること等、あらゆるエンタゾインメント 領域 付加価値のあるビグネス展開 期待 き、かつ当社エループの企業価値 高 られることか ら、株式を取得しました。

企業結合日 成平平年4月 日 企業結合の法的形式 株式取得

結合後企業の名称 変更はありません。

取得した議決権比率 イ1.0%

(平) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間 自 成平平年4月1日 至 成平平年6月年0日

(年) 被取得企業の取得原価及びその内訳

(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 発生したのれんの金額 平ん0イイ百万円

発生原因 今後の事業展開により期待される将来の超過収益力から発生したもの す。 償却の方法及び償却期間 10年均等償却

のれんの金額は、当四半期連結会計期間末におい 取得原価の配分 完了し いないた 、入 手可能な合理的な情報に基 き、暫定的に算定された金額 す。

(イ) 企業結合 当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当四半期連結累計期間に係 る四半期連結損益計算書に及ぼす影響の概算額

当連結会計年度開始日をみなし取得日とし 企業結合を行 いるた 、影響はありません。 取得の対価 現金 1ん091百万円

取得原価 1ん091百万円

(31)

取得による企業結合

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容、企業結合を行 た主な理由、企業結合日、企業結合の 法的形式、結合後企業の名称、取得した議決権比率

被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称 株式会社デグタル・フロンゾィ゚ 事業の内容 コンヌュータ・エラフィックスの企画・制作等

企業結合を行 た主な理由

最先端の G技術を暼する同社の株式を取得すること 、遊技機分 における企画・開発領域の 強化を推進する戦略と合 し、遊技機の商品開発におい も高品質化及び早期化の実現や、当社エ ループ企業 持つ゚ニメの 化技術との連携な 様々な分 の連携 可能になる等、あらゆる 映像エンタゾインメント領域 相乗的に付加価値のあるビグネス展開 期待 き、かつ当社エルー プの企業価値 高 られることから、株式を取得しました。

企業結合日 成平平年4月16日 企業結合の法的形式 株式取得

結合後企業の名称 変更はありません。

取得した議決権比率

②4.年%

(平) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間 自 成平平年4月1日 至 成平平年6月年0日

(年) 被取得企業の取得原価及びその内訳

(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 発生したのれんの金額 イ②9百万円

発生原因 今後の事業展開により期待される将来の超過収益力から発生したもの す。 償却の方法及び償却期間 10年均等償却

(イ) 企業結合 当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当四半期連結累計期間に係 る四半期連結損益計算書に及ぼす影響の概算額

当連結会計年度開始日をみなし取得日とし 企業結合を行 いるた 、影響はありません。 取得の対価 現金 6イ0百万円

取得原価 6イ0百万円

― 28 ―

(32)

(資産除去債務関係)

該当事項はありません。

(賃貸等不動産関係)

該当事項はありません。

(1株当たり情報)

1  1株当たり純資産額

 1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額

(注) 1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上の基礎

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

(モース取引関係)

モース取引開始日 成平0年 月年1日以前の所暼権移転外ファイヂンス・モース取引につい は、 引き続き通常の賃貸借取引に係る方法に準 処理を行 います 、当四半期連結会計期間におけ る当該モース取引残高は前連結会計年度末に比し 著しい変動 認 られないた 、記載し いませ ん。

当第1四半期連結会計期間末 ( 成平平年6月年0日)

前連結会計年度末 ( 成平平年 月年1日)

1平4ん49イ.年②円 1平年ん64イ.③9円

前第1四半期連結累計期間 (自 成平1年4月1日  至 成平1年6月年0日)

当第1四半期連結累計期間 (自 成平平年4月1日  至 成平平年6月年0日) なお、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益につい

は、潜在株式 存在しないた 、記載し いません。 1株当たり四半期純利益 14ん00②.19円

 

同左

1株当たり四半期純利益 4ん44③.イ③円

項目

前第1四半期連結累計期間 (自 成平1年4月1日  至 成平1年6月年0日)

当第1四半期連結累計期間 (自 成平平年4月1日  至 成平平年6月年0日) 四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 上 の 四 半 期 純 利 益 百 万

4ん②11 1ん4②②

普通株主に 属しない金額 百万円 ― ―

普通株式に係る四半期純利益 百万円 4ん②11 1ん4②②

普通株式の期中 均株式数(株) 年年6ん年イ② 年年平ん11イ

希薄化効果を暼しないた 、潜在株式調整後1株 当たり四半期純利益の算定に含まれなか た潜在 株式につい 前連結会計年度末から重要な変動 ある場合の概要

― ―

(33)

該当事項はありません。 2 その他

― 30 ―

(34)

第二部 提出会社の保証会社等の情報

該当事項はありません。

(35)

成平1年8月10日 フィールズ株式会社

取締役会  御中

当監査法人は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基 き、 経理の状況 に 掲 られ いるフ ィールズ株式会社の 成平1年4月1日から 成平平年 月年1日ま の連結会計年度の第1四半期連結会計期間 ( 成平1年4月1日から 成平1年6月年0日ま )及び第1四半期連結累計期間( 成平1年4月1日から 成平1 年6月年0日ま )に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借 対照表、四半期連結損益計算書及 び四半期連結キャッシュ・フロー計算書につい 四半期レビューを行 た。この四半期連結財務諸表の作成 責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明すること にある。

当監査法人は、 国におい 一般に公正妥当と認 られる四半期レビューの基準に準拠し 四半期レビ ューを行 た。四半期レビューは,主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を暼する者等に対し 実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続により行われ おり、 国におい 一般に公 正妥当と認 られる監査の基準に準拠し 実施される年度の財務諸表の監査に比べ限定された手続により行 われた。

当監査法人 実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表 、 国におい 一般に公 正妥当と認 られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、フィールズ株式会社及び連結子会社の 成 平1年6月年0日現在の財政状態並びに同日をも 終了する第1四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシ ュ・フ ロ ー の 状 況 を 適 正 に 表 示 し い な い と 信 さ せ る 事 項 す べ の 重 要 な 点 に お い 認 ら れ な か た。

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上

独立監査人の四半期レビュー報告書

三優監査法人

代表社員 業務執行社員

公認会計士    岩 田 亘 人    印

業務執行社員 公認会計士    熊 谷 康 司    印

(注) 1  上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したもの あり、その原本は当社(四半期 報告書提出会社) 別途保管し います。

 四半期連結財務諸表の範囲にはXBRLデータ自体は含まれ いません。

 

(36)

成平平年8月9日 フィールズ株式会社

取締役会  御中

当監査法人は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基 き、 経理の状況 に 掲 られ いるフ ィールズ株式会社の 成平平年4月1日から 成平年年 月年1日ま の連結会計年度の第1四半期連結会計期間 ( 成平平年4月1日から 成平平年6月年0日ま )及び第1四半期連結累計期間( 成平平年4月1日から 成平平 年6月年0日ま )に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借 対照表、四半期連結損益計算書及 び四半期連結キャッシュ・フロー計算書につい 四半期レビューを行 た。この四半期連結財務諸表の作成 責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明すること にある。

当監査法人は、 国におい 一般に公正妥当と認 られる四半期レビューの基準に準拠し 四半期レビ ューを行 た。四半期レビューは、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を暼する者等に対し 実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続により行われ おり、 国におい 一般に公 正妥当と認 られる監査の基準に準拠し 実施される年度の財務諸表の監査に比べ限定された手続により行 われた。

当監査法人 実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表 、 国におい 一般に公 正妥当と認 られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、フィールズ株式会社及び連結子会社の 成 平平年6月年0日現在の財政状態並びに同日をも 終了する第1四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシ ュ・フ ロ ー の 状 況 を 適 正 に 表 示 し い な い と 信 さ せ る 事 項 す べ の 重 要 な 点 に お い 認 ら れ な か た。

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上

独立監査人の四半期レビュー報告書

三優監査法人

代表社員 業務執行社員

公認会計士    岩    田    亘    人    印

業務執行社員 公認会計士    熊    谷    康    司    印

(注) 1  上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したもの あり、その原本は当社(四半期 報告書提出会社) 別途保管し います。

 四半期連結財務諸表の範囲にはXBRLデータ自体は含まれ いません。

 

(37)

表紙

提出書類 確認書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の4の8第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成平平年8月10日

会社名 フィールズ株式会社

英訳名 FIELDS CORPORATION

代表者の役職氏名 代表取締役社長 大屋 高志

最高財務責任者の役職氏名 ―

本店の所在の場所 東京都渋谷区円山町 番6号 E・スペースタワー

縦覧に供する場所 株式会社大阪証券取引所

(大阪市中央区北浜一 目8番16号)

(38)

当社代表取締役社長大屋高志は、当社の第平年期第1四半期(自 成平平年4月1日 至 成平平年6月 年0日)の四半期報告書の記載内容 金融商品取引法 に基 き適正に記載され いることを確認いたしま した。

確認に当たり、特記すべき事項はありません。 四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項

2 特記事項

参照

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